約 6,406,399 件
https://w.atwiki.jp/gow3wiki/pages/35.html
初めにキャンペーン、ホードとの違い 上級者の動きを見て学ぼう 初心者がよくやってしまうクセを治そう 予備知識カバーが生命線 Pリロの重要性 パーティー確認方法。 一部の武器は、動きながら撃つと集弾性が落ちる。 ヒップショット(腰だめ撃ち) 弾の出る位置 体力 弾のリロード 強武器の重要性 重要テクニック 武器の特性を把握する武器間のバランスを知ろう アサルトライフルのススメ ショットガンの有効範囲と威力 グレネード系は有効に使おう 初めに 面白そうなゲームだから買ったのに、オンラインでわけも分からない内にボッコボコ・・・もう心が折れそうです・・・と思っているそこの君。 しかし、思い通りにキャラを動かせるようになったら、必ず面白いと思えるようになることは大多数の人々が保証済みなので、どうか長い目でプレイして頂きたい。 キャンペーン、ホードとの違い キャンペーン(ストーリーモード)やホードでは敵の体力は回復しません。つまり時間をかけても何時かは敵の体力は0になって倒れます。 が、対戦の場合は敵の体力の仕様も自分と同じだということを忘れないでください。 致死量に近いダメージを与えても遮蔽物の向こう側に隠れてしまわれると体力を回復されてしまいます。逆に自分もどれだけ死にそうでも、うまくカバーを使って敵の射線から逃れることができれば命を永らえることも可能です。 自分が狙うときは、うまくカバーポイントを回りこんで、逃げにくい方向へ。自分が狙われるときは逃げ場所を考えてプレイしてみるとちょっとは生存率があがるかもよ? 上級者の動きを見て学ぼう レベルの高い人やこの人は上手いなと思ったら、その人に追従して動きを学ぶのも上達する近道です。 相手に囲まれている状態でも一人で打開するような高等テクニックを活用しているはずです。 是非、マネをしてみてください。 ただしボーっと見てるだけで戦わないのはもちろん駄目です。 マルチプレイ動画 相手をダウンさせたらミートシールド(ダウンしている敵に近づいてX)にして素早くピストルに持ち替えて応戦したり、 ヘッドショットを確実に決めたりしていることでしょう。 基本的に上級者は視点の移動のさせ方、とっさの判断での動き方、武器の持ち替えと使い方がスムーズな人が多いです。 自分がやられてしまった後は上手な人の視点に移動してプレイを見てましょう。 初心者がよくやってしまうクセを治そう このようなガンシューティングアクションゲームで初心者の人がよくやってしまうのが、 何も考えずに相手に突っ込んでしまい、何もできずにやられてしまうことです。 慣れない内は単独では行動せず、味方をサポートするように誰かの後ろからついていくとよいでしょう。 GoW3では今までのシリーズ以上に勝利するのにチームワークがとても重要になっています。 相手を倒した後にすべき行動 相手をやっつけたからといって安心していてはいけません。戦況はめまぐるしく変わっているはずです。 相手を倒した瞬間はその場を敵味方問わず誰かに見られていると思ってください。 弾数が少なくなっているのならば相手を倒した時に落とした武器を拾ったり、 その武器が同じ武器の場合は弾薬を増やせるのでこれもとても重要です。 少しでも余裕のある時は確実にリロードしておきましょう。 また、前述のとおり、敵を倒した直後は倒された側の仲間に「どの位置で倒されたのか」が詳細に表示されます。 多くの場合は敵が大挙して押し寄せてくるのが殆どなので、周囲に仲間がいない場合はさっさとその場を離れるか、 LBを押しながら仲間の位置を確認して即座に合流する癖をつけておきましょう。 常に動き回るクセをつける 敵の攻撃が当たらない、あるいは視覚で優位となる安全な場所を確保できるように 常に動き回るクセをつけるとよいでしょう。 見通しのよい場所でゆっくり歩いていたり、ゆっくりと同じ場所から構えて攻撃しているのは かっこうの的で相手の思うつぼです。 近づかれても慌てない 接近戦になった場合、高確率でショットガンの撃ち合いとなるはずです。 そうなっても慌てずに武器を持ち替えて応戦しましょう。 また、あえて持ち替えないで応戦する方法もあります。 相手は自分よりも素早く動いて近づき、速攻でキルを狙ってくるはずです。 素早く動くにはAボタンの回転とダッシュがありますが、相手が転がっていたりダッシュしている時はどちらも大きなチャンスです。 相手が体制を整えなおしている時は、エイムして確実に攻撃を当てるようにします。 無理に相手にあわせて自分も一緒に転がったりダッシュする必要はなく、逃げられても深追いするのは気をつけましょう。 相手が逃げるということは体制を整えなおして再び向かってくる、あるいは待ち伏せしているということなのです。 逆に自分が遠距離向けの武器を装備していたとして、敵に接近されて持ち替えがままならない場合は 武器の持ち替えはまずあきらめて回転やダッシュ等で距離をおきましょう。 突っ込んでくる人は大抵ショットガンを装備しているので少しでも距離が開かれると与えられるダメージは著しく減衰します。 また、攻撃側は射撃するために一度ダッシュを解除し、なおかつ攻撃前後に硬直が発生するので 空振りをうまく誘えばかなりの距離を引き離すことができます。 一定の距離を置く事に成功すれば、自分はそのまま遠距離用の武器を装備しているはずなので 装備持ち替えのタイムラグなしで適切な距離から適切な武器を用いて攻撃できるチャンスが生まれます。 ただし毎度毎度この戦法が上手くいくとは限らないので、状況をよく理解して判断できるようになれば一人前です。 デス数が多いことを気にしない よく相手を倒した「キル数」よりも、死亡回数の「デス数」が多いことを気にする方がいますが、 最初の内はキル数よりもデス数が多いのは当たり前のことだと思ってください。 他のゲームでも言えることですが、上手な人はあなたよりも遥かに多く相手にやられてきて、それを乗り切って上達してきた人達です。 相手を倒すキル数を増やすことよりも、まずは死亡回数のデス数を少しずつ減らせるように努力してみましょう。 予備知識 カバーが生命線 初心者でやりがちな行為で圧倒的不利になるのは棒立ちです。 カバーもせずローディラン(ダッシュ)もせずに立っている状態は最も目立ちます。 重要なのはカバーです。 キャンペーンやHordeと同じく対戦でもカバーには非常にメリットがあります。 体を隠せるので敵に発見されづらくなり、被弾を減らせます。 しゃがみ状態のカバーは体が縮こまるので後方から攻撃された場合でも棒立ちより被弾を減らせます。 FPSを経験している人は撃ち合いの最中に匍匐する光景を見たことありませんか?あれと同じ効果です。 他にも、僅かな違いではありますがカバーしている間は後述のPリロの判定が少しだけ甘くなり成功させやすくなります。 またローディランでも体を縮こませます。 上級者はカバーとローディランを駆使して出来るだけ被弾を少なくして戦っています。 補足 立ち状態のカバーポジションでも右スティックを押しこめばしゃがめます。 カバー状態でAボタンを長押しすればカバーに沿ってローディラン出来ます。 Pリロの重要性 Pリロ(パーフェクトアクティブリロード)には驚くべき効果があります。 武器によって効果は違いますが弾丸の威力アップ、射撃速度上昇、爆発範囲上昇などがあります。 弾をわざと空撃ちしてPリロし直すのもひとつのテクニックです。 特にランサーやナッシャー、レトロランサーなどは劇的な効果があります。 リロードする際には確実にPリロ出来るように心がけましょう。 パーティー確認方法。 (スタートボタン→Xボタン)で確認。クイックマッチなら待機中に観るのが良いでしょう。 ↓のように表示される。 タグ(リーダーのタグ) ←PT組んでる人 タグ(リーダーのタグ) ←PT組んでる人 リーダータグ ←PTのリーダー タグ ←組んでない人 タグ ←組んでない人 一部の武器は、動きながら撃つと集弾性が落ちる。 今回はサイト(*1)が広がるので感覚的にもわかりやすいかと思います。 集弾性が落ちる武器を使っている時は、体力が減って逃げようとする敵を狙い撃つにも足を止めてしっかり決めよう。 ヒップショット(腰だめ撃ち) LTを押さずに直接RTで射撃することをヒップショットもしくは腰だめ撃ちと呼びます。 正確に狙えない、弾が拡散するなどの欠点がありますが、通常移動の速度で動きながら弾を撃てるという利点があります。 武器ごとにヒップショットにも特性がありますが、比較的恩恵を得やすいのは… ナッシャーショットガン 近距離で一撃必殺の致死量ダメージを動き回りながら放てます。視界も良好ですので大きく敵に動かれてもすぐに目で追うことができます。 是非とも慣れてください。 ソードオフショットガン ほぼヒップショット専用です。LTを押すと返って射程が短くなるなどデメリットが発生します。 各種グレネード LTを押した場合弾道はわかりやすいですが、ぐるんぐるん回すため超スキがデカイことはすぐわかるでしょう。 LT無しの場合多少投擲距離は縮みますが、カバーから安全に素早く投擲が可能になります。軌道を体に覚え込ませましょう。 弾の出る位置 Gears of War ではどんな状態であろうと弾は画面中央から出ていました。 ですが前作2から弾はちゃんと銃口から出るようになりました。至近距離では持っている銃に重ねるイメージで敵を捉え、そこから距離が伸びる毎に画面中央に寄せていくと上手く弾の軌道に的を載せることが出来ます。 しかし慣れないうちはしっかりとエイム(*2)して撃つほうが逆に良いかもしれません。まず敵にしっかりと弾を当て、どれぐらい当てれば死ぬのか意識しましょう。 体力 他のゲームと違い、キャラの体力がゲージなどで分かりやすく表されておらず、ダメージの多少は全て、画面中央の赤い円の出現具合で判断しなければならない。自分があと銃弾何発でダウンしてしまうか、感覚的に把握しておくといい。 弾のリロード ダメージを与えた敵が隠れて出てこない、敵に接近するまで距離がある、カバーポジションで体力の回復を待っている・・・これらは全てリロードするべきタイミングである。 いざ敵が目の前にいるのに弾が切れてしまったのでは、さすがの議長も苦笑いである。1,2秒余裕が出来たら即座にリロードしておくのが吉。パーフェクトリロードできれば威力もあがるしね。 また、あらかじめ弾倉を空にして、敵が見えたらパーフェクトリロードで威力アップして応戦、というテクニックもあるが、それができるならここを見なくていいレベルなので、いつか上手くなったときのために頭の隅にでも置いておくといい。 強武器の重要性 マップ上には様々な強い武器が落ちています。ギアーズの対戦では相手をいかに素早く一瞬で倒せるかは最も重要な要素です。 今作では初期の武器でも十分強い為、対戦や武器の操作に慣れないうちは無理にこれらの武器を拾って使用する必要は決してありませんが、 対戦をこなして、どのマップのどこに強い武器が落ちているかを覚えたら是非入手して使ってみてください。 これらの武器を使いこなせればチームの大きな戦力になり、もうあなたは上級者と言ってもいいでしょう。 ★主なマップ上に落ちている強武器 主な範囲 説明 火炎放射器 近 近距離の敵をまとめて焼き尽くすことができ、攻撃を受けた側は視界が独特に歪んだり火炎の影響で視界を遮られるなど錯乱効果も狙えます。Pリロだと炎の射程距離が大きく伸びるのでショットガンの範囲を凌駕した距離からダメージを与えられます。アンチショットガン的な性能はレトロランサーに似ています。ですがこちらはシールドを持っている相手には正面からでも焼け、ショットガンと異なり命中さえしていれば距離による威力の減退はありませんし、壁越しの相手にも融通が利きますが、扱いが若干独特なので玄人向けです。ランサーやハンマーバーストなど火炎放射器の射程外からの攻撃には全く太刀打ちできないので素直に武器を持ち替えるか逃げましょう。 ロングショットライフル 中~遠 照準を二段階拡大できます。後方から味方を支援するように使いましょう。狙うのは確実に相手の頭部で、一撃で仕留めるようにします。照準を合わせている最中にレンズが光る為に相手にも気づかれやすいです。注意してください。上級者の中には近距離の相手でもHSで一撃で仕留める腕前を持つ人もいます。ロングショットは上手い人が使うと手も足も出せなくなります。あなたが下手でも、拾えるなら尻込みせずにさっさと拾い、ガンガン使いましょう。相手側は「敵プレイヤーがロングショットを持っている」と知るだけで精神的圧力になります。キーワードは「考える前に拾え」です。この武器に強い武器はまたロングショットで、複数ロングショットが出るマップでは自分がロングショットを使っている時に敵のロングショットの警戒も怠らないようにしましょう。 トルクボウ 近~遠 強烈な弓矢です。RTを押しっぱなしでパワーを溜めた後に発射します。着弾後は即座に爆破します。基本的な使い方は、カバーをしながら十分にパワーを溜めた後に相手の体を目掛けて発射し、ヒットさせることで爆殺させます。爆破は他の敵プレイヤーも巻き込むことができます。上級者は相手にヒットさせるのではなく、壁などに当てて「グレ刺し」のような高等テクニックをする人もいます。扱いのとても難しい武器ですが、使いこなせればとても強力です。 ディガーランチャー 近~中 3から登場する新武器です。壁を貫通して直進し、相手に直撃させれば即死、当たらなくても一定の距離を進んだところで大ダメージの爆破を起こします。地鳴りのような独特の音と画面が腫れ上がって向かってくる為に相手には気づかれやすく回避されやすいです。多少の高低差は無視して進む為、乱戦時や近距離で使うとよいでしょう。カバーしている相手に大きな効果を発揮します。近距離で直撃させると相手の心臓を食い破るようなグロテスクな演出が発生します。狙いが甘くても、若干ホーミングするようなので、方向だけ合わせて腰撃ちでもなかなか面白いように当てられます。 ブームショット 近~中 小型ロケットランチャーのような武器です。放物線を描くような軌道で落下し、着弾点で爆発します。相手の胴体ではなく足元を狙って撃ち、爆風を当てるようにして使います。相手に直撃させれば即死で集団で固まっている相手を吹き飛ばせます。発射してからの着弾も早く、高性能で初心者にも扱いやすい武器ですが、至近距離では自分も巻き添えになってしまうので注意が必要です。 ドーンハンマー 近~遠 屋外で使える衛星レーザー武器です。十分にパワーを溜めた後に自動的に発射され、少しですが落下地点を移動させることが可能です。当てれば相手は即死、かすっただけでも大ダメージを与えられますが、レーザーが発射されるまでは時間がかかりポイントも表示されるので相手にも気づかれやすいです。後方からチームをサポートするように使うとよいでしょう。足を止めて狙い続けなければいけないためにロングショットなどの狙撃武器が天敵になります。 ワンショット 遠 3からの新武器です。一発でほぼすべての標的を倒すことができます。ライフルと似た性能ですが、素早い動きができずレーザー光線も気づかれやすいです。相手の体のどこに当てても即死させます。Pリロが成功すれば、ブームシールドさえも貫通します。この武器を使う時はロングショットやボルトックピストルなどの狙撃、忍び寄るショットガンに常に注意しましょう。 迫撃砲 中~遠 極めて強烈な武器でマップ上のほぼ全てに届く有効範囲を持ち、広範囲で複数の相手を即死させる性能を持ちます。着弾するまでにやや時間がかかり、気づかれやすいので相手の動く先を予想して射出する必要があります。射程距離の距離感を掴むのにはやや慣れる必要があります。近距離と狭い場所を苦手とし、自分自身がダメージを受けてしまうこともあります。素早い動きができません。注意すべきは味方を巻き込んでしまった場合、しばらく行動不能になってしまうことです。屋内の相手には当たりません。またカバー中に撃つとリロード完了までその場を動けなくなるのでなるべくカバーせずに撃つようにしましょう。 ボルトックピストル 近~遠 多くの場合、単なるピストルのバリエーション違いとしか認識されていない可能性がありますが、実は立派な強武器です。Pリロを成功させることで連射力が大幅に強化され、元々高い攻撃力と相まって瞬間的に敵をダウンさせることも可能な武器になります。また、エイム補正が付いていて頭近くを狙うと高確率でヘッドショット判定となり、即死させる「なんちゃってスナイパーライフル」な使い方も可能です。カバー状態でチョコチョコ頭を出す相手などは特に狙いやすいので試してみましょう。 ゴルゴンバーストピストル 近 近距離で有効なSMGです。レトロランサーと役割が被っていて少し影が薄い武器です…。またレトロランサー以上に精度が悪く距離による威力減衰が激しいです。ですがミートシールド中、ブームシールド使用中では高火力を発揮したり場面によっては十分使えます。ソードオフを外してもう片方の武器は弾切れ…など"もしも"の場面を想定して保険として持っておくと役に立つことは多いので積極的に獲りに行く武器ではありませんが見かけたらなるべく確保しておくとレトロ譲りの高火力の恩恵が受けられるはずです。 重要テクニック 是非覚えておきたい重要なテクニック。 グレネード類は「壁刺し」も重要 壁にグレ刺しをするテクニックは最も基本的な重要テクニックです。 例えば味方チームが特定の場所に篭るとして、相手の進入経路の見えにくいところにグレネード系武器を刺しておくだけでもその後の戦局は大きく違ってきます。 スモークはダメージこそ与えられませんが、相手が進入してきた、相手が触れた居場所を音と煙で知らせてくれると十分な役割を発揮します。 攻撃系のグレネードの場合は直接投げた方が有効ですが、フラグの場合は相手が気づきにくく狭い場所にしておけば、ほぼ確実にキルできます。 待ち伏せしたり、相手を追い詰める時はやってみると面白いでしょう。 味方が触れても壁刺ししたグレネード類は発動しないので安心しましょう。 逆に自分が壁に刺さったグレネード類を見つけたら銃撃して破壊できるかを確認してから相手の居そうなポイントへ向かうように気をつけましょう。 破壊できない壁に刺してあるグレ類は味方のものですから安心してください。 ★フラググレネードの賢い"壁刺し"の仕方と使い方 フラググレネードの落ちている場所に自分がフラググレネードを壁刺ししておくとどうでしょうか? 次にフラグが現れて相手がそれを拾いに来た時に自動的に発動し爆破キルできます。 フラグの壁刺しは気づいてから回避するのが難しいので、このようにマップ上に落ちている強武器の周辺かつ 相手に気づかれにくい場所に設置しておくのは大変有効的な使い方です。 フラグだけでなく、インクとフレイムに関しても体力が少なくなった相手が逃げ込みそうな場所、狭い場所に仕掛けておくのもテクニックです。 味方が敵の体力を奪ったが相手に逃げられてしまったとし、そこでインクかフレイムが発動すれば相手をダウンさせ更にはキルにまで追い込む可能性もある訳です。 ヘッドショットは確実に決める HSは相手を一撃で倒せるか大ダメージを与えられる為に対戦では是非とも身につけておきたいテクニックです。 特にスナイパーライフルの場合はHSを決めれば相手を即死させられるので、確実に味方の後方もしくは相手に気づかれにくい遠方から使って相手をキルしたいところです。 ライフルの場合は悠長にエイムしているとレンズが光って相手にすぐに居場所を気づかれてしまいます。 発砲する前に相手の居場所を確認してすぐさまエイムしてから発砲と素早く行いましょう。 ボルトックピストルはPリロをしてHSを決めればたったの2発で相手をキルできる強武器に化け、ライフル同様に照準も2段階拡大できるのでこちらも是非使いこなしたい武器です。 ミートシールドは前方からの銃撃に強く、即死攻撃も無効化する 相手をダウンさせた後にXボタンで実行できるミートシールド(肉盾)は、移動速度が遅くなりピストル系しか使えませんが、正面からの銃撃にはめっぽう強いです。 特に持っているピストルがボルトックかゴルゴンの場合はHSを狙っていけば複数が相手だとしても逆転できることも大いにあります。 自分が攻撃系グレネードを持っている場合は、肉盾に設置して前方に放り投げるということができ、追い詰められている状況でも一気に打開することもできます。 また、ダウンした敵をミートシールドにすると敵が持っていたグレネードを奪うことがあります。奪うパターンは2種類。 (1)自分と同じグレネードを持っていた場合。 大抵はスモークを奪います。 (2)自分のグレネードが0個で敵がグレネードを持っていた場合。 例えば自分がスモークを投げた後、インクを持った敵をミートシールドにするとそのインクを奪うことができます。 いろいろな場面で使えるグレネード。 グレネードを持っていない時はダウンした敵の近くに他の敵がいなくてもとりあえずミートシールドをして奪っておくのも戦法かもしれません。 奪った時は画面左下のログにひそかに表示されているのでミートシールドにした時はちらっとチェックしておきましょう。 ミートシールドを過信しすぎるのも問題です。 後ろからは通常と同じダメージを食らうのでショットガンで一撃でやられてしまうことがありますし、素早く動けないのでグレ刺しをされやすいということも忘れてはなりません。逆にミートシールドの前方にグレ刺しやショットガンを撃たれても、即死を回避できます。 迫撃砲、ドーンハンマー、ワンショットといった一撃の強烈な武器はミートシールドごと粉砕されます。 身を乗り出さないブラインドファイア GoWシリーズではカバーした後にLTでエイムして銃撃するのは基本中の基本動作ですが、 身を乗り出さないブラインドファイアは基本的な重要テクニック。 身を乗り出さない=相手に気づかれにくく、ダメージを大幅に受けにくい体勢 になる訳です。 相手への牽制の意味を込めた攻撃にもなります。このブラインドファイアはほとんどの武器で可能です。 アサルトライフル系、ショットガン系では大きな役割を果たすこともできます。 お互いが間近でカバーしあっている時(特に角での対戦)はショトットガン同士のブラインドファイア(ノーエイム撃ち)は必須と言えるほどです。 この動作は特にグレネード類を投げる時は必須です。 カバーキャンセルで素早く移動 対戦中に滑るようになめらかに壁から壁へと移動している人を見たことはないでしょうか? これはカバーキャンセル(壁に貼り付く前にスティック↓)を多用した極めて高度なシリーズ共通のテクニックです。 場合によってはジャンプや走る動作よりも素早く移動できます。 相手を追い詰めたり、相手に追い詰められている場合でもこのテクニックは大きな効果を発揮します。 素早く壁から壁に移動するということは、それだけ相手に早く接近もしくは離れることができ、相手が自分に照準を定め難いのです。 相手にやられると非常に対処するのが厄介なテクニックですが、壁の無い広い場所では当然できない技ですので距離を取られるのは苦手とし、 逆に壁が多く狭い場所などではこのテクニックを扱える人は大きな戦力になり得ます。 とても難しいテクニックで必ずしも必要であるという訳ではありませんが、プライベートマッチなどで練習してみるのも面白いでしょう。 武器の特性を把握する 武器間のバランスを知ろう 本作GoW3では全体的に武器の性能が上がったので、単純に弱い強いという武器がないバランスとなっています。 それぞれの武器には長所・短所が存在する、じゃんけんゲームと言ってよいでしょう。 あなたのプレイスタイルやチーム戦術によっていくらでも臨機応変な対応が可能なのです。 デフォルトの武器の性能や効能の詳細は公式ページを見て把握してみましょう。 http //gearsofwar.xbox.com/ja-JP/gameguide/article/gameguide-starterweapons ★初期装備武器(選択できます) これらの初期装備は対戦時に任意に選択できるデフォルト装備。 武器 射程距離 ダメージ 装填数/初期弾数 簡単な説明 ランサー **** ** 60/300 最も扱いやすい性能。装弾数も多く、リロードも早い。近距離戦ではチャーンソーの発動で相手を一撃死させる。 ハンマーバースト ***** ** 20/200 遠距離戦を得意とする。アイアンサイトで照準を拡大できる。後方から確実に相手の体力を減らすことができる。 レトロランサー *** *** 30/180 近距離戦を得意とする。威力は大きいが、弾がバラけやすく、リコイル(撃った後の反動)が激しい。 ナッシャー ** **** 8/16 装弾数が8発、連射が可能、縦の距離に強いが、横の距離に弱い。リロードが早い。 ソードオフ * ***** 1/4 装弾数が1発、連射は不可能、横の距離に強いが、縦の距離に弱い。リロードが遅い。 ★ピストル系の片手武器 これらピストル系の武器は片手持ちの為にブームシールドとミートシールドを持ちながら使用可能。 ホードモードのモーラーなどを相手にする際にはズームして盾の隙間から確実にダメージを与えられる。 主に緊急時用の武器として使用されるが、用途次第でアサルトライフルやショットガンよりも性能を発揮する。 武器 装填数/初期弾数 簡単な説明 スナップピストル 12/84 オーソドックスな初期装備。威力は低いが、一発ずつに連射速度はあり、相手にトドメを刺す時に扱いやすい。 ボルトックピストル 6/18 一撃の威力が大きいリボルバー。連射速度は遅いが、盾を使用しながらでも相手に大きなダメージを与えられる。 ゴルゴンピストル 32/96 フルオートで連射速度に優れるカンタスが使用する武器。集弾性は低いので近距離で使いたい。多くの弾数を装填できる。 アサルトライフルのススメ 【万能型】ランサー ランサーはゲームに登場する武器の中で最も扱いやすく性能の良いバランスの取れた武器だと言えます。 近~中距離の射程範囲を持ち、装弾数も多い為リロードを頻繁に行う必要はありません。 また、まっすぐダッシュで突っ込んでくる敵なら真正面からガンガン打ち続けるだけで足を鈍化させる効果も発動します。 加えて精度がかなり高いので、オールレンジに対応できるまさに万能武器です。 弾の量が多いのでダウンから殺害までシームレスに持っていく事ができますが、 変わりに攻撃力は低く、相応にかなりの数の弾を食らわせないとなりません。 また、オールレンジ対応と言っても本当の接近戦になるとショットガンには敵いません。 近接戦闘はチェーンソウが発動し、ヒットすれば敵を切り刻む事ができます。 即死性能がありますがエンジンをかけている最中に攻撃をうけるとキャンセルされ、 エンジン自体もかかりきらないと判定も発生しないので「あらかじめ出しておく」必要があり とっさの攻撃にはあまり向きません。 【アンチショットガン】レトロランサー レトロランサーはは弾がバラけやすくリコイルが激しいので遠方に当てにくい上、装弾数が少ない武器です。 と、これだけ書くとショボイ武器ですが、単発の威力は非常に大きく、弾も大きくばら撒かれるため 接近戦では「狙いが適当」でも「適当に当たってくれる」まさに「近接戦闘向け」の銃です。 最大のポテンシャルを発揮するのはショットガンで攻撃するには若干心もとないと思えるほどの微妙な距離で、 その距離で戦えば、殆どの正面の打ち合いに勝てるくらいの威力があります。 近づかれないようバックステップ等を駆使して距離を微調整しながら戦いましょう。 遠方の敵に対してはバースト射撃(単発撃ち)すればそこそこ程度対処できますが、あまり現実的とは言えません。 そのため、あまりにも距離が離れすぎたり、逆にあまりにも近寄られすぎた場合はやはり勝てません。 照準技術自体は適当でもOKですが、距離感が大変に難しい武器なので、立ち回り技術が必要になります。 近接攻撃は突撃になり、助走をつけて敵に接触すると即死させることができますが、 走っている最中に正面から攻撃を受けると移動速度が遅くなってしまうので 基本的には自分に気がついていない敵を攻撃するくらいしか使い道はありません。 また、助走が不足していると弾かれて即死判定にはなりません。 【ハイパワー型】ハンマーバースト ハンマーバースト(HB)は高い精度を持つセミオート/フルオート兼用銃です。 主にその「精度」ばかりが評価される武器ですが、それはフルオート(トリガー引きっぱなし)での話であり、 しかもフルオートは連射速度が遅くて攻撃力に劣り、その多くで敵を倒しきれません。 が、セミオート(指連射)すると精度を犠牲にしてプレイヤーの連射能力にあわせて大きく攻撃力が向上します。 HBの一発あたりの攻撃力自体は割と高めなので、連射すればするほど瞬間火力が大きく向上します。 ただし現在はPリロの効果が全て削除されているので、敢えて遅いPリロを成功させる必要はありません。 そのためハンマーバーストが本当の意味で最高に能力を発揮するのは 遠距離と言うよりもレトロランサーの有効距離より少し遠め~以下の距離だと言えます。 エイムが上手ければハンマーバーストはすべてのアサルトライフルの中で最高のポテンシャルを持ちますが、 他の二種と違い特殊処刑が無い事と、装填数が少なく、1マグでは殆どの場合ダウンしか奪えず、そのまま殺害まで持って行きづらいため、 扱いには適切な立ち回りとエイム能力の両方が必要なことから、そもそもが中級者以上寄りの装備であることに注意しましょう。 ショットガンの有効範囲と威力 ナッシャーショットガン 装弾数は8発。連射が可能。近距離~やや近距離で絶大な威力を発揮します。 初心者は「どの距離でどんな風に使ったらよいのか分からない」と思うので簡単に説明すると、 ヒップショット(腰撃ち)は殴りがヒットするかしないかくらいの距離で使用し、 それ以遠の距離の場合はきちんとエイムして射撃するように心がけると良いでしょう。 エイムして射撃すれば、結構距離が離れていてもそれなりのダメージを与えられます。 逆に少しでも距離が離れている状態で完璧に腰撃ちしても弾は大きくばらけてあまり効果はありません。 では腰撃ちにまったく利点が無いかと言うと、答えはノーです。 前述の通り「殴りが当たるような距離」の場合散弾の拡散はそれほど気にする必要が無く、 逆にエイム中は移動速度や照準の移動速度が遅くなるため、悠長に狙っていると逆に劣勢に立たされます。 また、腰撃ちで注意しなくてはならないのは何度も言及されている通り「弾丸は銃口から発射される」事で、 腰撃ちで打ち合う場合はキャラクタの持っているショットガンの銃口を意識するようにしましょう。 ナッシャーショットガンは多くの近接戦闘で優位に立てる武器ですが、故に使用者の技術差が大きく出やすい傾向にあり、 なおかつ「広い場所」や「敵にすばやく接近しづらい場所」ではアサルトライフル系統に大して劣勢にたたされます。 さらに本作では事実上のナッシャー潰しと言えるソードオフショットガンがあるので、 使用にはより適切な状況を見極める必要が強くなっています。 □■□ □■□ □自□ ※ナッシャーの有効範囲は■。2マス先まではエイムをして集弾性の高い発射をしなければなりません。 ソードオフショットガン 装弾数は1発。相手と密着するほどの極めて至近距離でなければ当たりませんが、 横への範囲が非常に広く、ナッシャーと違って厳密に銃口を敵に合わせなくても 距離さえ合致していれば確実にキルすることができます。 場合によっては何発も当てなくてはならなかったり、より正確な狙いが必要なナッシャーと違い、 「撃つ、当たる、死ぬ」が分かりやすいソードオフは基本的に初心者向けのショットガンです☓(違います) (ナッシャー、ソード共に10000キルこなした上での、私の感想→)ソードオフは決して初心者向けの武器ではありません。ナッシャーと比べて全く別の技術と運用を求められる武器なので、どちらが有利かの比較は決して出来ません。ソードオフは懐に入り込めばエイムがアバウトでもほぼ確実にキルを取ることが出来ますが、それは相手の懐に入り込めばの話。「エイムとノーエイムの切り替えとエイム力」を要求されるナッシャーと比べて、ソードオフは「いかにして相手の懐に入り込むか」という別次元のレベルの技術を要求されるからです。 小手先のテクニックよりも、想像以上に戦術的な立ち回りを要求されるので(つまりテクニック重視のナッシャーとは違い)、ソードもかなり奥の深い武器の種類に入ります。 密集地帯で複数人に追い詰められている時に一気に全員キルするという一発逆転を狙える性能も併せ持ち、 ナッシャーショットガンとは得意・不得意を対立する重要な関係でもあります。 しかし外した場合は長いリロード時間が必要な上、一度逃げて武器を持ち替えるなどの体制を整えなおす必要があり、 相手に大きなチャンスを与えてしまうことになります。 避けや、空撃ちを誘うのが上手い相手だと逆に劣勢に立たされかねない諸刃の刃です。 その性質上、事実上のアンチナッシャーショットガンですが、 少しでも距離が離れるとカスりすらせず、ライフル系の格好の的になってしまいます。 また、ナッシャーと違ってエイムしてもあまり効果の向上は見込めません。 □□□ ■■■ □自□ ※ソードオフの有効範囲は■。エイムしてもさほど威力や射程には影響しません。いかに相手の懐に素早く忍び込んで放ち、確実にヒットできるかが大きな鍵です。 2つのショットガンの対立する関係 上記の説明を見てもらえれば理解していただけると思いますが、ナッシャーとソードオフの2種類のショットガンはそれぞれに得意・不得意があり、お互いが対立する重要な関係となっています。 ナッシャーは横に範囲はありませんが、装弾数が8発と多く、素早く連射することができてしっかりとエイムして当てれば相手に大きなダメージを与えられます。 ソードオフは縦に範囲はありませんが、横への範囲は広く、相手の懐に飛び込んで発砲できればエイムせずともほぼ確実にキルすることができます。装弾数は1発と少なく、連射はできません。 以上のことから接近戦になった時にはまず落ち着いて相手がどちらのショットガンを持っているかを確認して、自分のショットガンでどう対応すればよいかを見極めるのは重要です。 ショットガンは相手を瞬時にキルでき、ミンチにできずとも当たっただけで大ダメージを与え牽制することができる強力な武器ですが、 相手がショットガンを振り回しているからといって自分も無理にショットガンを使用する必要はありません。 この項目で何度も触れられているように、ショットガンを持って向かってくる相手から一度逃げて体制を整えなおしたり、 距離を置いてアサルトライフで撃退するのもテクニックのひとつです。 ★重要なポイント ナッシャーは縦に強いが横に弱く、左右に素早く動かれると当てるのが難しい。 ソードオフは横に強いが縦に弱く、少しでも縦への距離を取られることを苦手とする。 グレネード系は有効に使おう ゲームに慣れない内はグレネード類を全く使用せずにやられてしまうことが多いかもしれません。それはとってもモッタイナイことです。 スモーク、インク、フラグ、フレイムの4種類のグレネードは、いずれも 着弾した瞬間に相手に当たっていれば少しの間は行動不能にできる のです。 初期から一つ所持しているスモークは相手にダメージを与えられませんが、着弾させて爆発に相手を巻き込めば、上記の相手を一瞬行動不能(スタン状態)にする使い方ができます。 これらは非常に重要なテクニックのひとつですので是非覚えてみてください。 壁に刺された敵のグレネードは周辺が赤く光ります。射撃すると意図的に爆発させることができ、スモークを含めたグレ類で誘爆することができます。 フラググレネードが置いてある場所にはよく壁刺しされているので、入手する前にスモークを投げてみて周りが安全かどうかを確かめてから手に入れるのも重要です。 グレネード系の武器は壁や相手の体に直接貼り付けて使用できます。「グレ刺し」という高度なテクニックです。 これらグレネード類の攻撃は敵味方を問わずにダメージを入れてしまうので使用には注意が必要である。 「壁刺し」を進入ルートの見えにくいところにしておけば、スモークでも爆音で相手がその場に居ることを即座に味方に知らせることができる。 グレネードの説明書ページ http //gearsofwar.xbox.com/ja-JP/gameguide/article/gameguide-grenades スモーク 最初からひとつだけ所有しています。相手にダメージは与えられませんが、視界を遮る煙を発生させます。煙の中に居る敵はスポットできず、煙の中に居れば相手にスポットされません。 インク 一定時間、相手にじわじわとダメージを与える毒の霧を一定範囲に発生させます。相手を追い詰める時に大きな効果を発揮します。毒の煙は視界を遮ります。 フラグ 投げた直後に爆発する攻撃的なグレネードです。複数の相手を巻き込むことができます。相手に直接か壁に貼りつければ確実にキルできます。 フレイム 一定距離を少しの時間、炎で包み込みます。インクと効能は似ていますが、視界は遮りません。相手に直接ぶつけると即死させることができます。
https://w.atwiki.jp/sonyyoutube/pages/110.html
youmakerのダウンロード保存方法 youmaker youmakerから動画を保存する方法です。 Sonyyoutubeでダウンロード アドレスパターン http //www.youmaker.com/video/svgb-111111111111111111111111111.html youmakerのアドレスをコピーしてsonyyoutubeに貼り付けてください。 flvの動画アドレスが表示されるので保存してください。 PHPを使用しています。
https://w.atwiki.jp/pcgamejp/pages/70.html
販売元 Activision 発売日 2008/11/11 ジャンル FPS 体験版 なし パッケージ 輸入版, Steam版 備考 関連 Call of Duty 4 Modern Warfare スクリーンショット 日本語化情報 ダウンロード Call of Duty 日本語字幕 Wiki 備考 ミッション中の一部およびブリーフィングの字幕は表示されません、一部のセリフの表示タイミングがおかしい不具合あり。 関連リンク 公式サイト 海外公式サイト。 4Gamer 4Gamerによるレビュー。 Call of Duty:World at War@wiki 攻略情報が充実。 購入 コメント 注意事項 他人が不快になるコメントはお控えください。 ゲームに関係のない話題はご遠慮ください。 名前
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/1130.html
発売日 2013年1月25日 ブランド ninetail タグ 2013年1月ゲーム 2013年ゲーム ninetail キャスト 東かりん(フィリア・エルピス),咲ゆたか(ステラ・カーロ),桃也みなみ(シータ・ラトレイア),くわがたみほ(エレンディア・ヴェイト),大波こなみ(ルーチェ・ロア),榊木春乃(ジルヴェット・マガリャン),御苑生メイ(木崎静菜),ももぞの薫(カウラ・アハメス),森野ハイジ(弥勒),渋谷ひめ(マリア・ケイプ),有賀桃(ジャスミン・クルーガー,ローラ・ジョンソン),花南(アルマ・レイクランド),梅椿鬼(ドクトル),錫宮那由太(ファルコ・カーロ,レイフ・エリクソン),芦久比剥巳(コンラッド・D・マッコイ),中田樹ユロヒカ(チャールズ・クライス),星一人(アイゼン・フローベルガー,ガルヴァーニ・バッシ),笹崎こじろう(ガイスト),いしる太郎(ゾル,ラディウス・カーロ) スタッフ 監督・ゲームデザイン:け~まる 原画:金目鯛ぴんく モンスターデザイン:トシぞー,実々みみず,塩屋染 シナリオ:内山涼介,青木きりん,け~まる,和人 演出スクリプト:樋舘誠,てて,青木きりん バトルスクリプト:ミスターN プログラム:tomsan サウンド:天道紅緒,GEARS of DRAGOON管弦楽団(ARIEL WAVE),solfa ムービー:KIZAWA studio CG監修:トラ CG:ちゅるり,るいるい CG協力:麻乃庵,あずる 広報:ツギノミヤ WEB販促デザイン:JUN 製作サポート:けんもちいさお スペシャルサンクス:ARIEL WAVE,株式会社キューブ デバッグ:ninetail staff 製作・著作:ninetail オープニングテーマ 「Discharger」 作詞・作編曲:天道紅緒 ボーカル:Lemica エンディングテーマ 「Alter Blade」 作詞・作編曲:天道紅緒 ボーカル:RILIA
https://w.atwiki.jp/gowjwiki/pages/40.html
Judgment Game GuideおよびTrenches of Judgmentより抜粋 ドローン ローカストの一般的な兵士。 賢いとは言い難いが、攻撃を仕掛けてくる程度の知能はあるようだ。 ティッカー 小柄で動きが敏捷な、ローカストの生きる誘導爆弾。 背中にしょったタンクを爆発させる。 姿を現す前に音で察知できる数少ない敵の 1 つ。 このティッカーは爆薬を装着した小型生物で、爪を使った攻撃も可能ながら、自爆攻撃を好む特性がある。 自爆までは約 2 秒かかるため、回転して回避可能だが、より好ましい対処方法は空中に蹴り上げて撃つことである。 戦術 群れを作る習性があり、しばしば大群となって襲いかかる。接近する際のカタカタという音に注意して、距離を取りながら遠距離攻撃できる武器に持ち替えよう。 レッチ 単体のレッチは大した脅威ではないが、奴らが単体で現れることはない。 地上だけでなく障害物などにも上ることができる。接近される前に仕留めてしまおう。 全ローカスト中、最も知能の低い生物だが、鋭い歯や長い鉤爪で遮二無二攻撃してくるところはそれなりに危険でもある。 群れを成して飛び跳ねながら移動し、天井を含めほとんどの面を登ることができるため、入口から潜入せずともどのような場所からでも攻撃してくる。 単体であれば軽く蹴飛ばし撃ってしまえば終わりだが、レッチが単独行動することは非常にまれ。 戦術 チェーンソーでなぎ払ったり、ソードオフ ショットガンや火炎放射器で複数を同時に倒せる。 グレネーディア カバーしつつ敵に近づき、フラググレネードを足元に投げるか、ナッシャーで攻撃してくる。 戦術 幸いなことにお喋りなため、近づいてくるのが分かりやすい。近距離でショットガンを使って対処するのは厄介なので、なるべく遠くから銃撃で倒した方がよい。 ブラッドマウント その名が示す通り、ローカスト兵士が戦場で駆る。 騎手が乗っている、いないにかかわらず動きが早く、危険な存在。 ローカストの獣の中では最も小型な部類に入るが、それでも相当な脅威になる。 ドローンやセロンを乗せて戦場に駆けつけるブラッドマウントは、 COG 兵士が身を隠す障害物を乗り越えて猛スピードで襲いかかってくる。 ナイフのように鋭い前脚や尖った歯は COG のアーマーを易々と貫くため、より高い位置にポジションを取り、距離を保ちながら倒す必要がある。 戦術 基本は距離を取ること。ただしソードオフ ショットガンを装備している場合、あらかじめ別の武器でダメージを与えておけば、ソードオフ ショットガン 1 発で騎乗者ごと倒すことも可能。 カンタス この祈祷師のようなローカストは厄介な相手だ。 敵の動きを封じる叫び声をあげ、戦場にティッカーを召喚する。また、倒れたローカストを救助することもできる。 ローカスト軍でシャーマン的な役割を担うクラス。 比較的長身で、補助的な任務にあたる事が多いため、インクグレネードやゴルゴンピストルを装備している。 だがその真価は攻撃ではなく治癒能力にあり、倒れた仲間を遠くから回復してくる。 両腕を挙げて祈り始めると体色が白く変化し、倒れたドローンやグレネーディアやセロンを回復させる。 死んだ仲間を生き返らせることはできないが、ダウンしたローカストを蘇生できる点では、真っ先に倒すべき相手。 治癒能力だけではなく、ティッカーを召喚できることも、このクラスを速やかに排除すべき理由となる。 身を隠すことは少なく、移動もあまりしないが、する時はなぜか宙返りする習性がある。 戦術 カンタスを発見したら速やかにマルツァまたはロングショットで狙撃しよう。狙撃できない場合は近づいてソードオフ ショットガンで攻撃。金切り声で攻撃されると麻痺してインクグレネードや多くのローカストからの攻撃にさらされるため、接近する際には慎重に進まなければならない。 ブーマー 動きが非常に鈍重だが、繰り出す迫撃砲攻撃を甘く見てはならない。 彼らの「ドカーン!」という声を聞いたら、すぐさまカバーポジションをとろう。 レイジャー レイジャーは逆上すると野獣と化して突進してくる。 ブリーチショットを装備している。 レイジャーは『Gears of War』世界の新顔。 この狂える獣の皺が刻まれた皮膚の下には、憎悪と憤怒が渦巻いている。 こちらからちょっかいを出さなければレイジャーは物陰からブリーチショットかランサーを撃ってくるだけだが、 いざ攻撃する時には確実に仕留めないと致命的な打撃を受ける可能性が高い。 攻撃されたレイジャーは武器を投げ捨て「憤激」状態に変貌する。 真っ赤に憤激したレイジャーは猛突進で接近し、ベルセルク並みのパワーで攻撃してくる。 しかも憤激状態だと通常の 40 % しかダメージを与えられないため、変身する前に確実に倒しておきたい。 戦術 変身前ならヘッドショット 1 発、爆発物、またはチェーンソーにより倒すことが可能。ただし変身後は耐久力が格段に上がるため、通常よりもかなり大きなダメージを与えなければならない。また、憤激状態のレイジャーにチェーンソー攻撃を仕掛ける場合は、背後から奇襲しなければ効果がない。 セラピード 厚い外殻と電気を帯びたハサミを持ち、酸を吐いて攻撃してくる。 緑色に光る尾を狙って攻撃しよう。 節生物のセラピードは、おそらく惑星セラに生息する他のどの生物にも似ていない。 地球の生物に例えるなら、固い外殻を持つムカデのような生物で、最後の体節を除けばほとんど銃弾を通さない。 装甲で保護された部分を撃っても通常の半分のダメージしか与えられないが、最後の節だけは楽に貫通させることができる。 尾の外殻の 3 つ以上が破壊されるまでは、 1 体の敵を集中的に攻撃する習性がある。 戦術 セラピードは短くなるにつれスピードが速くなるため、この速さと小回りのよさを逆手に取って仲間と 2 人で攻撃すると効率よく倒せる。1 人が囮となってまっすぐ走る間、もう 1 人が尾を狙って攻撃し、囮が 180 度向きを変えたら攻撃役が囮に転じる攻撃を繰り返せば良い。 モーラー 恐らく二足歩行型ローカストの中では最も危険な存在。 巨体を装甲に包み、短距離なら驚異的なスピードで走ることもできるため、出現したら直ちに対処すべき敵だ。 モーラーおよびその倍の体力を持つエリート モーラーは、銃撃から身を守るブームシールドを装備しているため、 攻撃する際はワンショットで足元を狙うか、近くの地面にグレネードなどを投げるしかない。 モーラーが振るうフレイルは直撃せずとも地面に当たれば爆発するため、攻撃範囲は意外に広い。 また他のローカストと比べ、ダウンした COG 兵士からすぐには離れようとしない。 この爆発性のフレイルは一撃で COG 兵を兵士をダウンさせるだけでなく、すぐにもう一撃が下りてくるため、急いで回避しないと非常に危険。 戦術 ワンショットや迫撃砲は非常に有効だが、基本は距離を取ること。手強い巨漢には違いないが、フレイルの圏外にいれば影響はない。 コープサー ローカストがトンネルを掘るのに使用する、巨大なクモに似た生物。 正面からの攻撃はきかないので、爆弾を使用するか背後から攻撃しよう。 カニのように地面を這って近寄り、尻尾で立ち上がり、鉤爪のような強力な脚を突き刺そうとしてくる。 また地底を移動し、足元から奇襲を仕掛けてくることもある。 戦術 爆発性のものに非常に弱く、直撃させれば効果的。また銃撃の場合も、特にソードオフ ショットガンで横から攻撃すれば効率よくダメージを与えられる。 リーバー リーバーはローカストを 2 体運ぶ飛行生物だ。 脚には気をつける必要がある。 シュリーカー 改造ゴルゴンピストルを装備した、奇妙な虫型の生物。 倒されると地面に突っ込み、爆発する。 ネーマシスト シーダーの口から吐き出される、生きる飛行爆弾。 ベルセルク 巨大な体躯の、強靭で危険なメスのローカスト。体を覆う固い殻に通常の攻撃は効かないので、 フレイムグレネードや火炎放射器、ドーンハンマーなど、火炎を使って弾丸に対する耐性を弱めよう。 ベルセルクは、ローカストの指導者層を除けば最も体が大きく凶暴なクラス。 武器は持たないが、その巨体と怪力で強力なパンチを浴びせてくる。 視力はほぼなく、敵の動作や銃器の音を頼りに戦場を駆け回り、敵を察知すると音の方向へまっすぐに突進して相手を踏みつぶそうとする。 体当たりや頭上から振り下ろすパンチは非常に重いが、タイイング良く横に回転することで回避できる。 ただしベルセルクの皮膚はほぼ防弾と言えるほど分厚く、銃による攻撃では通常の 10 % 程度のダメージしか与えられない。 戦術 火炎放射器などで 10 秒程度焼いた後にランサーなどで通常ダメージを与える以外、有効なダメージを与える方法はない。 カーン将軍 強靭なコープサーにまたがり、凄まじい攻撃を仕掛けてくる狡猾なローカスト。 部隊の使命はカーンの脅威を封じることにある。
https://w.atwiki.jp/toolya3/pages/26.html
PrimBaker for Adobe Photoshop 戻る Windows版のダウンロード ※ベクターにてシェア料金のお支払いを行った方はベクターのソフトウェア・ライブラリでダウンロードしたものをご利用下さい。 対象OS Microsoft Windows (2000 / XP / Vista) 対象アプリケーション Adobe Photoshop のフィルタプラグイン形式(拡張子が"8BF")であるプラグインが動作可能な グラフィック編集アプリケーション 動作確認済みアプリケーション Adobe Photoshop (Elements / 5.0LE / 5.5 / 6.0 / 7.0) for Windows Jasc Paint Shop Pro (8 / 9) GIMP (2.2 / 2.4) for Windows(With GIMP PSPI)
https://w.atwiki.jp/fallout_jp/pages/212.html
ダウンロード 日本語ファイルをまとめたものです。 fallout_jp 使い方 Fallout_jp内の以下のファイルをFalloutのディレクトリに配置する FALLOUTW.Chinese.exe fallout_font.dll fallout_font.ini data 最新の日本語化は途中経過で入手できます。 FALLOUTW.Chinese.exe を実行する。 非公式修正パッチや高解像度パッチも導入する場合 →MOD
https://w.atwiki.jp/kirbyrpg2/pages/13.html
体験版がダウンロード可能です。 http //ux.getuploader.com/kirbyrpg2/
https://w.atwiki.jp/gears5/pages/71.html
操作方法 基本操作移動 視点操作 ローディーラン(ダッシュ) カバー ダイブ(ローリング) マントル(障害物からの飛び出し) インタラクト(オブジェクト使用及びアイテムの取得) TAC-COM 武器の切り替え 特殊操作カバー中の体勢変更 アビリティ使用 エモート使用 武器のマーク 防衛設備の移動・設置 ファブリケーターへの入金(デポジット) 武器のドロップ 武器の交換 弾薬の共有 エネルギーの共有 基本操作(攻撃)射撃 エイム(照準) リロード 格闘攻撃 特殊操作(攻撃)敵のマーク 特殊攻撃 ズーム倍率変更 ミートシールド ダウン状態から自爆 引き寄せ 乗り越えキック カウンター(引き寄せ・乗り越えキック) グレネード設置(感知トラップ) 操作方法 本ゲームの基本的な操作方法を記載する 他のFPS・TPSと比べて特殊な操作が多いため本項目を読んでより理解できるとゲームが楽しくなる 記載内容はコントローラのデフォルト設定に準拠する 基本操作 各種基本操作を記載していく 移動 左スティックで前後左右に移動する スティックを浅く倒すと歩きになり深く倒すと通常移動 キャンペーンやHORD・ESCAPEでは徒歩状態で背後から接近すると敵に気づかれず隠密キルが可能になる 視点操作 右スティックで視点を上下左右に操作する ローディーラン(ダッシュ) Aボタン長押しでローディーランを行う ローディーランは左スティックを倒した方向に移動するため左右及び後ろにもローディーラン可能 ローディーラン中は左スティックの左右移動で視点も同じ方向に向く ローディーラン中に障害物に触れた場合は後述のカバーを行う 後述のカバー中にAボタンを長押しするとカバーに沿ってキャラクターの向いている方向に早く移動する カバー 障害物に対して左スティックを倒しながらAボタンを短く押すと対象の障害物に隠れる スティックの倒した方向にカバーするため右や左にスティックを倒した場合はその方向の障害物に隠れる 障害物からある程度離れている場合は滑り込むように隠れる カバーに滑り込む間に左スティックをカバーの反対方向に倒すと滑り込みを中断する 障害物から遠い場合は後述のダイブ(ローリング)を行う カバー中に左スティックをカバー対象の反対方向に倒すとカバーを終了して通常状態に戻る ダイブ(ローリング) 障害物のない場所でAボタンを短く押すとダイブを行う ダイブの方向は左スティックを倒した方向に行う 左スティックが無操作の場合は前方にダイブする 重火器を装備している場合はダイブ不可能となっている マントル(障害物からの飛び出し) カバー中に左スティックをカバーに向けて倒すと移動方向のガイドが表示される ガイドが表示されているときにAボタンを短く押すとガイドの表示方向にキャラクターが移動する 現在のカバー側面の反対方向に移動可能なカバーがある場合は反対方向に素早く移動する(スワップターン) キャラクターの移動アクションはカバーの位置によって変わる(カバーの側面から移動・カバーを乗り越える等) マントル時にAボタンを長押しすると移動しながらローディーランに移行する 乗り越えられる障害物に滑り込んでカバーを行った際に左スティックを前に倒しながらBボタンを押すと即座に乗り越え動作を行う 重火器を装備している場合は側面からの飛び出しは可能だが乗り越えは不可能となっている(段差を上ることは可能) インタラクト(オブジェクト使用及びアイテムの取得) Xボタンを長押しすると操作可能なオブジェクトを操作する 武器や弾薬の場合は装備及び補充する 最大数の武器を所持している場合は現在装備している武器と入れ替えて装備する キャンペーンで注目ポイントが表示されたときにXボタンを長押しすると注目位置にカメラがズームされる ダウン状態の味方に近づいてXボタンを押すと味方を即座に復帰させることができる TAC-COM Lボタンを長押しすると画面が白くなり味方等の各種オブジェクトが縁取りで強調表示される 確認可能な情報は障害物に隠れていても確認可能 各種ゲームモードによって確認可能な情報が変化するキャンペーン味方の位置・目標ポイント・敵の位置(マークした標的)・ジャックのスキル切り替え 対戦味方の位置・目標ポイントの位置・敵の位置(マークした標的)・マップ配置武器の位置及び状態・味方と敵のリスポーン状況 HORD味方の位置・ファブリケーターの位置・敵の位置(マークした標的)・ガイザー(タップ)の位置・防衛設備のHP・破壊された防衛設備 味方のHP及びアルティメットスキルの状態・弾薬の位置及び状態 ESCAPE味方の位置・脱出ポイントの位置・敵の位置(マークした標的)・味方のHP及びアルティメットスキルの状態 武器の切り替え 方向パッドの上下左右で各方向にセットされている武器を装備する左:メイン武器1・右:メイン武器2・下:サブ武器・上:グレネード ローディーラン中に方向パッドを押すことで武器切り替えを事前に予約することが可能、ローディーラン終了時に予約した武器に切り替わる 特殊操作 各種特殊操作を記載していく カバー中の体勢変更 立ち体勢でカバーに入っている場合は左スティック押し込みでしゃがみ体勢に変更することが可能 しゃがみ体勢で左スティックを押し込むと再度立ち体勢に変更 体勢はカバーに隠れている間のみ可能でカバーからエイムしている場合は変更不可能 背の低いカバーはしゃがみ体勢のみとなり立ち体勢への変更は不可能 アビリティ使用 Yボタンを押すと各種ゲームモードで使用可能なアビリティを使用するキャンペーン:ジャックのアビリティ使用 キャンペーンDLC:アルティメットスキル使用 HORD・ESCAPE:アルティメットスキル使用 対戦:ガーディアンルールのリーダースキル使用・アーケードルールのキルストリークポイント使用 エモート使用 右スティック押し込みの長押しでエモートメニューが表示される エモートメニュー表示中に方向パッドでエモートを使用する エモートはカスタマイズ画面でキャラ個別に最大4つ設定可能 HORDの防衛設備の近くで右スティックを押し込むと防衛設備の移動が優先される 武器のマーク エイム中に左スティックを押し込むと照準の先にある武器にマークを行う マークされた武器は名称を表示し味方の画面にも表示される 防衛設備の移動・設置 HORDの防衛設備に近づき右スティック押し込みで防衛設備の移動が可能 防衛設備を移動中はRトリガー・Lトリガーで設備を回転させることが可能 移動中に再度右スティックを押し込むと防衛設備を設置する 防衛機能が起動不可能な箇所は防衛設備が赤色に変化するが設置は可能(設備の機能は発動しない) 赤色に設置された防衛設備は敵の攻撃対象にならず無敵状態となり設備HPも減少しない ファブリケーターへの入金(デポジット) ファブリケーターに近づきXボタンを押すとファブリケーターメニューが表示される ファブリケーターメニューで再度Xボタンを押すと自分が所持しているエネルギーを1000ポイントファブリケーターにデポジットできる 一度ファブリケーターにデポジットしたポイントは再度引き出すことは不可能 ファブリケーターにデポジットされたポイントは味方全員が使用可能になる ファブリケーターにデポジットされたポイントはファブリケーターメニューの武器・防衛設備の購入にのみ使用可能 武器のドロップ ドロップしたい武器を装備して再度装備している武器の方向パッドを長押しすると武器を足元に落とすことが可能 ドロップ可能な武器はメイン武器1・2とグレネードでピストルはドロップ不可能 武器の交換 味方に近づきLトリガーで味方を狙ってXボタンを押すと現在装備している武器を味方と交換リクエストを行う リクエスト中に味方が応じると味方が装備している武器と自分が装備している武器を交換することが可能 交換リクエストはメイン武器のみ可能でグレネード・ピストルは不可能 味方と同一武器の状態はは交換リクエストが不可能 下記に武器交換の例を記載する例1:自分・ランサー/ナッシャー・味方:ランサー/ナッシャー:交換不可能 例2:自分・エンバー/ナッシャー・味方:ランサー/ナッシャー:自分がエンバー・味方がランサーを装備している場合のみ交換可能 例3:自分・エンバー/トルクボウ・味方:ランサー/ナッシャー:交換可能 例4:自分・エンバー/トルクボウ・味方:ピストルorグレネード装備:交換不可能 例5:自分・ピストルorグレネード装備・味方・ランサー/ナッシャー:交換不可能 弾薬の共有 味方に近づきLトリガーで味方を狙ってYボタンを押すと現在装備している武器の弾薬を味方に分け与えることが可能 弾薬の共有は同一武器のみ可能で武器が違う場合は共有不可能 弾薬は1マガジン単位で共有され自分の所持段数が1マガジン未満や味方の不足弾薬が1マガジン未満の場合は端数を渡すことは不可能 エネルギーの共有 味方に近づきLトリガーで味方を狙ってBボタンを押すと現在所持しているエネルギーを味方に1000ポイント分け与えることが可能 共有したポイントはパークの取得及びファブリケーターメニューの武器・防衛設備の購入に使用可能 基本操作(攻撃) 攻撃の各種基本操作を記載していく 射撃 Rトリガーを引くと装備した武器で攻撃を行う フルオート武器はRトリガーを引き続けて連射、セミオート武器は1発発射される(ナッシャーのみ例外でフルオート射撃可能) ローディーラン中及びカバー中は射撃不可能だが各種行動中にRトリガーを引き続けると行動終了後に射撃される カバー中にRトリガーを引くとカバーの側面からブラインドファイアを行う 重火器を装備している場合はカバーからのブラインドファイアは不可能となっている エイム(照準) Lトリガーを引くと画面に照準が表示されキャラクターが射撃体勢をとる グレネードを装備している場合は投擲箇所のガイドラインが表示される 射撃体勢での移動速度は歩きと同じ速度になり移動音を抑えることが可能 カバー中はカバーから体を出して射撃体勢をとる カバー中のLトリガー射撃を終了するとキャラクターは再度カバーに隠れる リロード Rボタンを短く押すと装備した武器のリロードが開始される リロード中は画面右上の武器アイコンの下にリロードバーが表示される リロードバーのハイライトされた範囲内で再度Rボタンを押すとアクティブリロードになる リロードバーのハイライトで強調された範囲内でRボタンを押すとパーフェクトアクティブリロードとなりダメージUP リロードバーの終点までRボタンが無操作の場合は自動でリロードが完了する リロードバーのハイライトの範囲外でRボタンを押すとリロード失敗となり一定時間攻撃不可能になる 格闘攻撃 Bボタンを押すとナイフによる格闘攻撃を最大3回行う ダウン状態の敵の場合はキックによるトドメとなる 格闘攻撃は全武器共通だが重火器を装備している場合はキック1回になりダメージが減少する 段差で下に敵がいる場合はキック1回になりダメージが減少する グレネードを装備している場合は敵にグレネードを貼り付ける 格闘攻撃の回数は各種ゲームモードにより異なるキャンペーン・HORD・ESCAPE格闘攻撃3回:ナイフ切り付け2回→キック(スタン効果)B→B→B長押し 対戦格闘攻撃1回:ナイフ切り付け1回B 特殊操作(攻撃) 攻撃の各種特殊操作を記載していく 敵のマーク コントローラーの場合、ターゲットにカーソルを合わせて、左スティック押し込みでマークを行う。 エイム中に左スティックを押し込むと照準の先にいる敵1人にマークを行う マークの最大数は1人で2人目をマークした際は1人目のマークが解除される マークは障害物に隠れても表示されるため視界外の敵の位置を割り出すことが可能 マークした後にTAC-COMを行うとマークした敵をハイライト表示することが可能 マークは味方の画面にも表示され敵の位置情報を共有することができる マークは一定時間立つと自動で解除され追跡不可能となる HORD・ESCAPEではマークした敵のHPが味方の画面にも表示される 対戦ルールのガーディアンではリーダーはスキル発動中のみ壁越しで敵を視認及び最大3人マークが可能 特殊攻撃 下記の武器を装備中にRボタン長押しで武器固有の特殊攻撃を行うランサー:チェーンソー起動・起動後に敵に近づくと切り付けによる即死攻撃 レトロランサー:銃剣による突進刺突攻撃・助走距離が足りている場合は即死攻撃・突進中の操作はローディーランと同様 ランサーGL:グレネードランチャーによる爆撃ポイントのレーザー指定・Rボタンを離すと指定位置にランチャー発射 ズーム倍率変更 下記の武器を装備中にLトリガーを引きながらRスティック押し込みで照準のズーム倍率を拡大・縮小できる Lトリガーを離すとズーム倍率はリセットされる各種ピストル(スナッブ・ボルトック・タロン):ズーム倍率低 マルツァ・エンバー:ズーム倍率中 ロングショット:ズーム倍率高(専用スコープ) ミートシールド ダウン状態の敵に近づいてXボタンを押すと敵を盾にして攻撃が可能になる(ミートシールドにされた敵は死亡扱いとなる) ミートシールド状態ではピストルの射撃とピストルの殴り攻撃(通常格闘より低ダメージ)が可能 一部対戦モードではピストルを装備していないためミートシールドが不可能となる 自分がグレネード未所持状態で敵がグレネードを所持している場合は敵のグレネードを奪うことが可能 ミートシールド状態でメイン武器を装備するとミートシールドを終了する ミートシールド状態でAボタンを押すと首をへし折りミートシールドを終了する ミートシールド状態でグレネードを装備するとミートシールドにグレネードを設置し前方に蹴り飛ばす ダウン状態から自爆 グレネードを装備している状態でダウンした場合はRトリガーを引くことにより自爆攻撃が可能 フラグ・フレイムの場合は死亡するがフラッシュバン・ショックの場合は死亡しない 引き寄せ 乗り越え可能なカバーにカバー中に左スティック前とXボタンを押すとカバーの反対側の敵を引き寄せることが可能 引き寄せ可能状態の場合はカバー中に左スティック前を倒すとXボタンのアイコンに変化する(通常はAボタン) 引き寄せられる敵はカバー中の敵及びカバーの近くに立っている敵のみで遠い場合は失敗となり隙をさらす 引き寄せに成功すると敵を手前に引きずり出し短時間無防備にする 引き寄せを敵にヒットさせた場合でも敵がカウンターに成功するとはじき返され隙をさらす 相手の視界外から行った場合はカウンターが不可能となり確実に成功する 引き寄せの成功・失敗の両方の動作終了後はカバー状態を終了し通常状態となる 引き寄せで無防備になった敵は下記の攻撃手段で即死させることが可能Bボタン:処刑アクション Xボタン:ミートシールド 乗り越えキック カバーの乗り越え先に敵がいる場合は敵に対してキック攻撃を行う(ダメージなし) 乗り越えキックに成功すると敵を蹴り飛ばし短時間無防備にする 乗り越えキックを敵にヒットさせた場合でも敵がカウンターに成功するとはじき返され隙をさらす 相手の視界外から行った場合はカウンターが不可能となり確実に成功する 乗り越え先の敵がダウン状態の場合はそのまま確殺となる 乗り越えキックで無防備になった敵は下記の攻撃手段で即死させることが可能Bボタン:処刑アクション Xボタン:ミートシールド カウンター(引き寄せ・乗り越えキック) 敵の引き寄せ・乗り越えキックに対してBボタンを押すとカウンター攻撃を発動する カウンターに成功すると敵は短時間操作不能となる 引き寄せに対してのカウンターはカバーを挟んだ状態を維持する 乗り越えキックに対してのカウンターは乗り越えた後に発動し自分とカバーの間に敵を挟む形となる カウンターを受けた敵は無防備状態ではないので処刑・ミートシールドは不可能 グレネード設置(感知トラップ) グレネードを装備中に壁及び床に視点を合わせて格闘攻撃を行うと地形にグレネードを設置することが可能 設置されたグレネードは敵が近づくと自動で動作し爆発する 設置したグレネードは感知後の起動音から起爆が通常よりも遅くなっている フレイムグレネードのみ感知時に起動音が発生しない 設置したグレネードは射撃及び他のグレネード・フラッシュバンなどでも起動する 射撃などで起動した際は設置した人ではなく起動した人の攻撃扱いとなり敵の設置したグレネードを利用することが可能 設置したグレネードはオブジェクト扱いとなりTAC-COMで設置位置が確認可能となる 設置したグレネードは味方・敵の両方のTAC-COMで位置が確認できる(味方のは白でハイライト・敵のは白い縁取り)
https://w.atwiki.jp/htmk3/pages/31.html
はちまも割れ使用疑惑 はちま本人に不正ダウンロードの使用または幇助の疑惑が上がっている。 以下レスを引用 7 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2009/11/25(水) 17 34 40 ID ne9rdvWQ0 はちまもステ6でアニメ落としてるんだけどね。 nyでアニソン落とすのも、ステ6でアニメ落とすのもかわらん。どっちも潰れろ さらに、PSPダウングレードして何をしていたやら。 ttp //web.archive.org/web/20071223012802/hatimaki.blog110.fc2.com/blog-date-200706.html PSPダウングレード FW3.50→FW1.50 2007.06.27 アマゾンでPSPのソフト「ルミネス」がトップ2位になってる! ttp //web.archive.org/web/20071225123712/hatimaki.blog110.fc2.com/blog-date-200707.html GWにPSP買ってあんまりプレイしてないままの俺は負け組\(^o^)/ 悔しいからダウングレードしちゃうもん! school days 第2話 2007.07.11 ttp //stage6.divx.com/user/Daisenki/video/1403793/School-Days---02 すぐ消されるぞ! 保存しとけ!!!!!